国民の義務の一つ、納税は国の基盤となる

社会発展の為のもの

主な使われ方は公共のものに

我々が納めた税金は主に公共機関や公共施設の整備や建設に使われます。
また、そこで働く人たちの給料もそこから大半が賄われています。
そう、公務員の給料です。
表現は良くありませんが、公務員の不祥事が発覚すると税金泥棒という言葉が出てくるのはその為です。

あまり知られていないかもしれませんが、学校などにおける教職員に対する給料の支払いだけでなく親御さんが子どもの為に買うもの以外で、学校で使われるものなどは税金から引かれています。

一例を挙げただけに過ぎないので実際は他にもまだまだあります。
これだけの給料や設備、物品を税金で賄えてしまうのですから、相当な量のお金が税金として納められていることが分かりますよね。

税金による補助とその仕事

今後もますます高齢化社会が進みますが、社会保障費もそれに応じて必要額が増加していきます。
医療費や老後の年金、介護費なども税金によって幾らか賄われているのでこれからもっと必要になってくると言えます。
健康保険に加入していれば病院で受診しても3割負担で済んでいるのはこの社会保障費のおかげでもあり、高齢者だけでなく我々にとっても欠かすことは出来ません。

その他にもゴミ収集にかかる費用も税金によって賄われています。
ゴミ収集を行っているのは公務員ではなく、あくまでも自治体から委託を受けている業者であることが多いように、必ずしも税金で賄われているからといってその仕事に就いている人たちが公務員であるとは限りません。
このように税金は知れば知るほど複雑であることが分かります。


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